約 6,170,670 件
https://w.atwiki.jp/kanekky/pages/15.html
Apache ant のインストール 日本語マニュアル http //www.jajakarta.org/ant/ant-1.6.1/docs/ja/manual/index.html (1) ant ツールのダウンロード Apacheのサイト(http //ant.apache.org/bindownload.cgi)からantをダウン ロードする。 apache-ant-1.7.1-bin.zip (2) インストール apache-ant-1.7.1-bin.zip を解凍して環境変数を設定する。 ※JRE か JDK がインストールされているのが前提 set ANT_HOME=C \tool\Apache3\apache-ant-1.7.1 set JAVA_HOME=C \Program Files\Java\jdk1.6.0_12 set PATH=%PATH%;%ANT_HOME%\bin (3) インストールの確認 以下のように確認できる C \ ant -version Apache Ant version 1.7.1 compiled on June 27 2008
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/22.html
アンインストール方法 アンインストール方法は、基本は、レジストリをregeditを使って行います。 Beta3までは、ツールを使うことも可能です。 こちら(Beta4で解説してます)では、画像付きで説明があります。 Beta3までとBeta4以降では、方法が異なります。 Beta3まではツールを使うこともできます。 最終手段は、FlashPoint導入前イメージから復帰 Beta3まで レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で UpperFilters をダブルクリックします (そこには「PartMgr diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。(「PartMgr」だけを残します) 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 ツール操作【FlashPoint Removal Tool!!!】 こちらからFlashPoint Removal Tool.zipをダウンロード FlashPoint Removal Tool.zipを解凍 FlashPointRemoval.exeを実行 再起動 ※注意:実行すると、TrueImage関係のレジストリなど他も削除してしまうことがあるらしく、使わない方が良い。 Beta4以降 レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で LowerFilters をダブルクリックします (そこには「diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 画像付きの説明はこちらに報告があります。
https://w.atwiki.jp/fm-forum/pages/16.html
Coqインストール Coqダウンロード先ページ Linuxの場合 Ubuntu または Debian の場合 # sudo apt-get install coq coqide ソースから最新版をインストールする場合 ソースからインストールするためにはocaml, camlp5が必要です。ソースにはREADMEの他にINSTALLというファイルがあって、そこにインストールするための詳細が記述されています。 OCamlがなければインストール (see http //ocaml.jp/インストール方法) camlp5のインストール (http //pauillac.inria.fr/~ddr/camlp5/からcamlp5-XXX.tgz をダウンロードする) $ ./configure --transitional $ make world.opt $ make install Coqのインストール (coq-XXX.tar.gz をダウンロードする) $ ./configure $ make world $ make install Macの場合 MacOS 10.6の場合 macportsを使うことになる http //www.cs.princeton.edu/courses/archive/fall09/cos441/coq-mac.html を参考にする。 但し、gmake@3.81, ocaml, camlp5, coq だけで良い。lablgtk2はatkが入らないので失敗し、Coqideは使えない。 MacOS 10.5の場合、バイナリイメージをそのまま導入可能 MacOS 10.4以下の場合上記のソースからインストールでO.K. Windowsの場合 Coqダウンロード先ページよりインストーラをダウンロードしてインストール Proof General のインストール コンソールのcoqtop, あるいはGUIのCoqIDEでも良いけど、emacsが好きな人はProof Generalを使うと良い。 日本語も少なくともコメントでならばEUC-JPで入力可能なので、勉強会でデモするには便利。 但し、MacOSXだとbackslashはコンソールのemacsでないとうまく入力出来ない? 入手先 ProofGeneral入手先のdownloadより入手。 適当なディレクトリにProofGeneral-3.7.1.tgzを置く $ tar xpzf ProofGeneral-3.7.1.tar.gz とかで展開 ~/.emacs に(load-file "dir/generic/proof-site.el") と書く。(dir=展開したファイルにpathが通る様に指定)
https://w.atwiki.jp/mybuntu/pages/12.html
なぜubuntu? 無料 軽い インストールが楽 パッケージのメンテがしっかりしている ubuntu serverの入手 ド定番。公式ページのここから。 インストール用USBメモリの準備(WindowsXPで作業) なぜUSBメモリからインストールするかって? BUFFALOのHD-PSGU2シリーズというポータブルHDDの仮想CDで起動できなかったから。 素直な御仁はちゃんとCD-Rに焼いてやるといいと思うよ。 お気に入りのUSBメモリはSONYのこれ SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX まぁ、安いし、性能はほどほどだけどめちゃくちゃ悪いってわけでもない。 キャップがなくなると地味にムカつくので、そもそもキャップがないという構造がすばらしいw 買った時点で変なソフトが入っているが容赦なく消してしまえ! フォーマットはおそらくWindowsにやらせればおk。 ダメだったらHP USB Disk Storage Formaterを使うべし。 ググれ unetbootinとかいうソフトをダウソする。 これを使って.isoをUSBメモリに書き込む。(詳細略) とりあえずこれで起動USBメモリができました。 次からインストール先PCでの作業。 インストール USB-HDDから起動できないマザーボードでは使用不可。 BIOSで起動優先順位をUSB-HDDにする。 grubのメニューが出るので「Install」を選ぶ。 Linuxのインストールをしたことある人は全て直感でわかると思う。 パーティショニングもデフォで良いような気がするが、俺は/に30G、スワップに2G当てた。 ちなみにストレージはADATAのこれ ASINが有効ではありません。 全然期待してなかったんだけど、かなり速いなこれ。 あとは、データが消えないことを祈るw インストール中はよくわからないエラーが頻発する。 インストールメディアがレガシーCDであるのが前提になっているのでそうなる模様。 これがいやな人前述したように素直にATAPI CDでどうぞ。 CDだけでまかなっているわけではなく、ダウンロードモジュールを使用しているみたい。 このへんは意味不明でも全部ダウンロードしておく。 それでも何回かリトライさせられるかも。 しぶとくやって再起動までこぎ着ければ終わり。 再起動後は今までのCD-ROM問題はなくなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/ceviouser/pages/36.html
<CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> <CeVIO AI インストール方法> <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> <CeVIO CS インストール方法> <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> <CeVIO CS 製品版のインストール方法> <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> <アンインストール方法> VoiSona (旧:CeVIO Pro) は新しい別のソフトのため、このページの記述が当てはまりません。 ひとまずは「【VoiSona】TIPS・バグ」のページをご覧ください。 [部分編集] <CeVIO CS/AI共通 ざっくり説明> # やること くわしい説明 ① エディタ・ボイスのダウンロード CeVIOの公式サイトなどで、『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』と『ボイス』のインストーラを入手します。※CSの場合、CeVIO本体は『体験版』でもOKです。→「<CeVIO CS 無料体験版のインストール方法>」 ② エディタのインストール 『エディタ(≒CeVIOのアプリ本体)』をインストールします。 ③ エディタのライセンス認証 『エディタ』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、エディタのシリアルコードを入力します。トークエディタとソングエディタ、それぞれ別に入力が必要です。初回は起動時に、追加インストール時はメニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ④ ボイスのインストール 『ボイス』をインストールします。※実はスキップできます。下記⑤を先に行うと、自動的にボイスのダウンロード・インストールの画面に進むので。 ⑤ ボイスのライセンス認証 『ボイス』のライセンス認証を行うために、CeVIOのアプリを起動して、ボイスのシリアルコードを入力します。メニューの「ヘルプ」>「ライセンス認証」からできます。 ざっくり補足 「エディタ → ボイス」の作業順を意識すると簡単です ゼロからインストールする場合は①→⑤の順で進めて下さい ③と④は逆でもいけるとおもいます ボイスを追加で増やす場合はトークエディタorソングエディタは初めて → ③からスタート(なお、未購入のエディタのライセンスは購入しておく必要があります) 対応エディタはインストール済み → ④からスタート 注意点 エディタとボイスは対応している必要がありますNG トークエディタ→ソングボイス、ソングエディタ→トークボイス CeVIO CS CeVIO CSの公式パッケージの場合は、インストール(②④)とライセンス認証(③⑤)が、それぞれまとめて1回で済みますささら、つづみ、タカハシの場合のみ。IA,ONEなどのサードパーティ製品の場合は個別に作業が必要。 このページでわからないことがあれば、以下のページも参考にして下さい「よくある質問(Q A) /■3. インストール・起動について」 [部分編集] <CeVIO AI インストール方法> CeVIO AI CeVIO AIのインストール方法は、公式ユーザーズガイドのとおりです。 双葉湊音公式の説明動画も参考になります。 CeVIO CSのインストール方法と基本的には変わりませんので、このページの下部の記述も参考になります。 →「<CeVIO CS製品版のインストール方法>」 動作環境 CeVIO CSに比べると、快適に使うために必要な性能が上がっていますので、ご注意ください。 (7) CeVIO AIの動作環境は? Macには対応しているの? CeVIO AIの動作を軽くする方法 CeVIO AI・CeVIO Proの情報まとめ/TIPS・バグ/動作が重い 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです 補足情報 インストーラーの入手方法について最新のインストーラーをCeVIO AIの公式ユーザーズガイドからダウンロードできます。ですので実は、DVDからインストーラーを読み込む必要はありません。 他の方法として、ボイスのライセンス認証を行う(=シリアルコードを入力する)と、自動的にボイスのダウンロード&インストールの画面に進みます。ですので、実は、ボイスのインストーラーはあらかじめダウンロードしておかなくても大丈夫です。 インストールについて各キャラクターのボイスの前に、まずエディタ(CeVIO AI本体)をインストールしましょう。 インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」というウィンドウが出てくる場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 初回起動時の操作について初回起動時で「ライセンス認証」ウィンドウにメールアドレスを入力するときは、メールを受け取れるメールアドレスを正確に入力しましょう。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 シリアルコードは、あなたがそのソフトを購入して持っている証拠になります。パソコンが壊れたときなどに備えて、シリアルコードはパソコンの外部に記録しておきましょう。 [部分編集] <CeVIO AI アップデート・アップグレード方法> CeVIO AI 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 以前のCeVIO CSと同じ方法で可能です。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 公式のユーザーズガイドから、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 先行配信版・ベータテストバージョン・過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます 過去のバージョンのインストーラを「ここ」で入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、CeVIO本体と同じ、公式ユーザーガイドから取得できます。 エディタ上からアップデートする方法はありません。 まれにお知らせでアップデート情報が表示されることがあります。 ※ボイス自体をダウングレードすることもできます。 ただし、エディタのダウングレードも一緒に必要になる場合があります(エンジンのアップデートがあった場合など)。 <CeVIO CS インストール方法> 無料体験版をインストールしたい場合 →こちら 製品版をインストールしたい場合 →こちら アップグレードのために最新版をインストールしたい場合 →こちら CeVIO CS インストール方法の紹介動画 CeVIO CS CeVIO入門・調声講座【3周年記念】1 20くらいからダウンロード・購入の方法が紹介されています。具体的で分かりやすいです。 CeVIO CS 動作環境 CeVIO CS Windows 10以上が問題なく動く+インターネットに一瞬でもつなげられる環境があれば、大丈夫だと思います。 実際には、(サポート終了していますが)Windows XPでも、スペックが足りれば普通に動くようです(利用は自己責任で)。 Mac OSには現在対応していません。 なお、CPUの処理性能が低いと、再生中に音飛びが発生する場合がありますが、wavファイル出力には問題ないそうです(公式マニュアルの「動作環境」より)。 詳細は、公式マニュアルの「動作環境」をご覧ください。 2023年1月12日でWindows8.1のサポートは終了しました(情報)Windows8.1自体のサポートが終了するためです <CeVIO CS 無料体験版のインストール方法> CeVIO CS (1) 最新版のCeVIOのインストーラをダウンロードします。 CeVIOの公式サイトに行き、ページ下部の「CeVIO Creative Studio S 【無料体験版】ダウンロード」という青いボタンをクリックすると、インストーラをダウンロードできます。 ※ファイルサイズは100MB程度なので、数分もかからないと思います。 ※インストーラのファイル名は、「CeVIO_Creative_Studio_Setup_(4.1.16.0).msi」などになります(数字部分はバージョンアップで変わります)。 ※最新版のインストーラは、ユーザーガイドのトップページでもダウンロードできます。 (2) インストールします。 インストーラを起動して、指示に従ってインストールします。 + 分からないことが出てきたら ※インストール時に「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが表示されたら、「はい」を押してください。 ※また、Windows 8以降では「WindowsによってPCが保護されました」と表示される場合があります。その場合は、「詳細情報」をクリックしてから「実行」ボタンを押してください。 ※製品版をインストールするときも、ここまでは同じ手順となります。 ※バージョンアップ操作のためインストールしたときは、ここで操作完了です。 (3) 起動してメールアドレスを登録します。 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。 「体験版を開始する」を選択して、その下にメールアドレスを入力します。 ※ライセンス認証の際に入力を求められるメールアドレスは、(後で製品版を買った際の)ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 (4) 以上で、無料体験版のインストール完了です! 「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」のトークボイスと、「さとうささら」のソングボイスを、30日間無料で使用できます。 30日間が過ぎてしまった場合や、音声のwav書き出しをしたくなった場合は、製品版を購入しましょう(購入後の操作方法は以下のとおりです)。 <CeVIO CS 製品版のインストール方法> CeVIO CS 1. エディタのインストール 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、無料体験版をインストールします。 (すでに無料体験版をインストール済みの人は、そのまま次に進みます。) + パッケージ版を買ったらインストールディスクがついてきたんだけど、そちらは使わないの? もちろん、インストーラはパッケージ版のディスクからコピーしてもかまいません。 ただ、ディスク内のインストーラはバージョンが古いことが多いので、そちらは使わずに、上記のとおり、最初から公式サイトで最新版のインストーラをダウンロードしたほうが、話が早いと思います。 2. 製品の購入 「CeVIO Creative Studio」や「スターター」など、エディタつきの製品を購入(=使用ライセンスを購入)します。購入できる製品の種類と、どこで購入できるかは、例えばこちらの一覧表のとおりです。 製品のシリアルコード(ライセンスキーとも呼ばれます)を確認します。 + シリアルコードってどこにあるの? シリアルコード(ライセンスキー)は、パッケージ版の場合、パッケージの内側に印刷されているかと思います。 ダウンロード版の場合は、購入時の案内メールをご覧ください。 シリアルコードは、英数字20文字で、例えば「aBCd1-2EF3g-H4IjK-L5mN6」のような感じです。 3. エディタのシリアルコードの入力 CeVIOを起動して、以下のような画面が出てくるまで待ちます。体験版を使用していた場合、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」をクリックすると、このような画面が出てきます。 「ライセンス認証を行う」を選択して、ライセンスのシリアルナンバーを半角英数字で入力し、メールアドレスを入力して、OKします。このとき入力したメールアドレスは、ライセンス再認証のときに必要になります。ですので、メールをきちんと受け取れるメールアドレスを入力しましょう。 これで、CeVIOのエディタを期間制限なく使用できるようになりました。 4. ボイスのインストール(必要な場合のみ) 購入したボイスが「さとうささら」「すずきつづみ」「タカハシ」の場合→ボイス情報の個別のインストールは不要です。そのまま次に進みましょう。 購入したボイスが上記以外のボイスの場合→購入したボイスの最新のインストーラを公式サイトでダウンロードして、インストーラを起動して、ボイス情報をインストールします。 5. ボイスのシリアルコードの入力(必要な場合のみ) 購入したボイスにつき別個のシリアルコードが特にない場合→そのまま次に進みましょう。 購入したボイスにつき別個のシリアルコードがある場合→CeVIOを起動して、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」を開いて、購入したボイスのシリアルコードを半角英数字で入力します。 6. 以上で、製品版のインストール完了です! ※パソコンの破損などの事故に備えて、シリアルコードはパソコンの外部にバックアップしておきましょう。最初に入力したメールアドレスも忘れないようにね。 ※より詳しいことについては、公式マニュアルの「インストール」をご覧ください。 <CeVIO CS アップデート・アップグレード方法> CeVIO CS 1. エディタのアップデート・アップグレードの方法 (1) CeVIO上でインストールする方法 CeVIOの起動時などに、新しいバージョンがあるとの通知があった場合、その案内にしたがえば、簡単に最新バージョンをインストールできます。 CeVIOのメニューバーの「ヘルプ」→「アップデートを確認」からも起動できます。 (2) 手動でインストーラを調達してくる方法 上記の「無料体験版のインストール方法」の(1)(2)に沿って、最新版のインストーラをダウンロードして、インストールします。 ベータテストバージョンや過去のバージョンは、この方法でのみインストールできます。 ※ダウングレードもできます この方法では、過去のバージョンのインストーラをここで入手すれば、過去のバージョンに戻すことも可能です。 アップデートにより、他のソフトウェアとの連携がうまくいかなくなった場合などに、活用してください。 2. ボイスのアップデートの方法 ボイス情報も更新されていることがあります。 ボイスの最新インストーラは、ユーザーガイドから取得できます(以下)。 + 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 3. エディタをCS6以前からCS7へアップグレードする場合 (1) エディタのアップグレード方法は同じ エディタのアップグレード方法は、上記と同じです。 ただ、製品版のバージョン7(CS7)は、製品版のバージョン6(CS6)とは別のソフトウェアとしてインストールされます。 (これは、CS6以前が32bit用のソフトウェア、CS7が64bit用のソフトウェアとなっているからです。) (2) 追加ボイスを購入していた場合 また、追加ボイス(ささら・つづみ・タカハシ以外のボイス)を購入済みだった場合は、あらためて、①追加ボイスのシリアルコードの入力と、②追加ボイス(64bit)のインストールが必要になります。なお、同じボイスを再購入する必要はありません。 ①インストールしたCS7を起動し、メニューバーの「ヘルプ」→「ライセンス認証」で、購入済みの追加ボイスのシリアルコードを入力します。 ②すると、追加ボイスのインストールの案内が出てきますので、案内にしたがってインストールします。 ③全てのボイスのインストールが完了したら、CS7を一旦終了させてから、またCS7を起動すればOKです。 追加ボイスのうちハルオロイド・ミナミについては、無料でありシリアルコードがないので、上記方法は使いません。こちらから、ハルオロイド・ミナミのボイスのインストーラー(64bit)をダウンロードして実行すればOKです。 (3) ユーザー辞書・プリセットなどを引き続き使う方法 CS6で使っていた設定・ユーザー辞書・プリセット・セリフクリップを、CS6からCS7にコピーすることができます。 ①CS7を終了してから、CS6を起動する。 ※CS6とCS7は同時に起動できないので ②CS6のメニューバーの「ファイル」→「エクスポート」→「設定の書き出し」→出てきたウィンドウで「エクスポート」ボタンをクリックして保存する。 ③CS6を終了してから、CS7を起動する。 ④CS7のメニューバーの「ファイル」→「インポート」→「設定の読み込み」→②の設定ファイルを選択して読み込む。 + 4. アップグレード時にエラーが出た場合 4. アップグレード時にエラーが出た場合 新しいバージョンをインストールするときに、通常、古いバージョンのアンインストールは不要です(自動的に上書きされます)。 ただし、インストーラを起動したら以下のようなエラーメッセージが出てきた場合は、古いバージョンをアンインストールしないと、新しいバージョンをインストールできないと思われます。 その場合は、(Win8以前)「コントロールパネル」→「プログラムのアンインストール」 または(Win10以降)「設定」→「アプリと機能」で、「CeVIO Creative Studio」のみをアンインストールすればOKです(個別のボイスデータをアンインストールする必要はありません)。 なお、私がアンインストール&インストールした際には、ユーザー辞書などはそのまま保持されましたが、心配な場合は、アンインストールする前に、ユーザー辞書等をバックアップしておくと良いと思います(方法はこちら)。 <アンインストール方法> CeVIOでは、別のパソコンにライセンスを移行する際に、アンインストールは不要です。 →「パソコンを変えたので、新しいパソコンでCeVIOを使いたいです。」 Win10以降の場合、Windowsの「設定」→「アプリと機能」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。Win8以前は、「コントロールパネル」→「プログラム」からCeVIO CSまたはCeVIO AIを選んで、「アンインストール」を選んで下さい。 Program Files以下から直接ファイルを削除するのはやめましょう。正常にアンインストールされません。Windowsはレジストリなどに記録を残すため、存在していないのにインストールされている状態と認識されます。 再インストールが不可能になる可能性があります(最悪OSの再インストールが必要)。
https://w.atwiki.jp/ska321/pages/18.html
XOOPSインストール2 (かみさわ) いつのまにか血迷ってテスト版をインストールしていたので正式版をインストールして サーバーにアップしなおしました。うんこちゃんでした。 さて、http //amzn.to/eNBav3 を中古で購入しました。初級~中級の入門本としてアマゾンで1番評価が高かったからです。 読むのが楽しみです。早くとどかんかな。。
https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/unira/pages/13.html
インストールは(JDEが入った)EclipseにGoogle Plugin for Eclipseを入れれば設定・コンパイル・デバッグ・デプロイまで全部できるので悩むことはとくにない。 ただプラグインをいれまくると重いので。日本語化しつつ必要最低限のプラグインだけ入れるための手順。 PleiadesのPleiades All in One 3.5 Platform(日本語化プラグイン以外何も入っていないバージョン)をダウンロードして解凍。 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」でJDEをインストール。ホストページなどのHTMLページをWYSIWYGで編集したかったら一緒にWebページエディタもインストールする。 再び「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」で作業対象に http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 を入力し、Google Plugin for Eclipseをインストールする。 以上。
https://w.atwiki.jp/sesindoi/pages/15.html
VMwareのダウンロードおよびインストール 製品名 VMware Player for Windows 32-bit and 64-bit バージョン 5.0.2 実施手順 1. 公式サイトからインストーラをダウンロード URL:https //my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/5_0 2. インストーラを実行 基本的に標準設定のまま進行。匿名データ送信の画面のみチェックを外している。